春は体調を崩しやすく脳脊髄液減少症はかくれ脱水に注意

2014年04月02日
水分補給・脱水 6
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寒い冬からようやく春を迎えると暖かさと共に、

心も体も期待感が膨らんでくると思います。

しかし「脳脊髄液減少症」の患者さんにとっては、

少々期待はずれなんて事になり兼ねません。

春は体調を崩しやすい時期でもあるからです。


春は雨が降る風が吹く晴天になるなど天気の変化が多くなり

気温の上昇に伴い代謝が盛んになり花粉症や日によって温度差が大きいなど

体力を奪われやすく気温の変化気圧の変化に、自律神経が大きく乱れてしまう事が、

要因となりホルモンバランスも乱れやすくお子さんの新生活など様々な要因が重なり

心身共に疲れの出やすい時期だと思います。

寒い冬から気温の変化に体が順応してこないからです。

また基礎代謝が盛んになり気温の上昇と共に急な汗などをかくようになってきます。


ここで注意したいのは「隠れ脱水」です。

日常的に汗をかいている夏とは違い汗腺の働く機能が低下している状態です。

なので春は、発汗により塩分が排出されやすい状態になってしまいます。

この汗腺機能を鍛える為には、体の中で最も水分を蓄えられる筋肉を鍛える事です。

「運動をして汗をかくことで汗腺機能も鍛えられる」と言えると思います。

しかし「脳脊髄液減少症」の患者さんは、運動などは出来る状態ではありません。

なので「隠れ脱水」に気をつけて小まめな水分補給が必要になってきます。

脱水症状になった時は「水」だけ飲んでいると体内の電解質濃度が下がりますので、

こういう時は「脳脊髄液減少症」の患者さんにとってはOS_1(オーエスワン)を、

普段は塩分を感じて海水を飲んでいるかのようにまずいですが、

この塩分を感じずに美味しく感じる事でしょう。 

それは脱水状態で失われた塩分を体が要求しているからだと思います。


仕事で運動を毎日行っていた頃は、ものすごい汗をかき続けていました。

運動を始めた時の汗が口の中に入ってきますが、最初はしょっぱいです。

しかしどんどん汗をかき続けていると運動が終わる頃には、

水のように味がしなくなるのです。

大量の発汗により塩分が排出されてしまい失われた状態なので

汗がしょっぱく感じないのです。

いわゆる脱水状態です。

なので運動後に飲むスポーツ飲料が美味しくてあっと言う間に、

1~ 1.5リットルは飲み干していました。

それでも足らずにその後も飲み続けていました。


「脳脊髄液減少症」の患者さんは日ごろから「脱水」には気をつけていられるとは思いますが、

普段の水分補給には、水・白湯・麦茶・牛乳・梅昆布茶など

食事からは、味噌汁・スープなど

ご自身の体調の変化に合わせてスポーツ飲料・オーエスワンを取り入れたり

点滴を取り入れたりの工夫が大切ですが、

スポーツ飲料・オーエスワンだけの摂取は「糖分・塩分」の取りすぎになり危険です。


春は体調が優れないと感じたら「隠れ脱水」にも気をつけましょう。

また、水分を取り込むだけではなく、利水効果も役に立つと思います。

参考記事クリック→気象病・気圧変動で起こる脳脊髄液減少症の症状悪化対策に利水効果
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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学時にいたずらによる椅子引きで
尾骨を骨折する
原因不明の多彩な症状が現れ
寝たきり車椅子生活となる
ドクターショッピングを重ね
脳脊髄液減少症だと
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ねて
多彩な症状は消失しましたが
僅かな頭痛・倦怠感の残存症状があり
共存しながらも社会復帰に至りました
全完治まであと一歩です

コメント6件

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2014年04月02日 (水) 22:06

のぞみ

鍵コメ(空)さんへ

姉さん こんばんは~!

今日はお疲れ様でした なんという ナイスタイミング~!

それそれ! 車内の温度は 太陽の熱で上昇してしまうから そこで待機してたら具合が

悪くなるでしょ! 春だからとポカポカ いい気持ち~!っていうのが危険です

「隠れ脱水」 にご用心下さい 点滴してきて良かったね ほっ!

とにかくだるいよね~! わかるよ~!

でも主治医の言うとおり 確実に良くなって来たよね~

薬については 僕も同感です どうしても辛くなったら お願いすればいいし

まだ治療してから 月日が経っていないのだから 様子見して自然回復を待つ事も

必要だと思います 最終手段でいいと思います 今後についても 素直に受け入れられましたか?

僕が あれこれと うるさかったものね あははは ごめんよ~!

少しは 役に立ちましたか なんちゃってぇ~

そうか ご主人の許可が下りましたか 嬉しいですね 気をつけてね くれぐれも!

何でも ひとつひとつが 経験で そこから自分のペースがつかめてくるよ

焦らずに 進んで行こうね もうひと分張りですね 充電して乗り切ってね~!

2014年04月02日 (水) 23:04

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2014年04月03日 (木) 00:33

のぞみ

鍵コメ(空)さんへ

どんな些細な事であろうとも この病気を抱えている中では 何倍にも辛いものです

健康な時であれば消化できた事も 人に話せば「そんな事は 誰にでもある事だ」とか

「考えすぎだ」とか言われてしまい傷つきます また「脳脊髄液減少症」だと診断されれば

聞いた事も無い病名な為 あれこれと調べ 出てくるのは 治療のリスクだとか 完治しずらい

とか 病気の症状 治療 完治 と情報を集めまくる事でしょう

たとえ それらの情報を集めても 自分の中の不安は消えないでしょう

こうやって「脳脊髄液減少症の患者となり」 何が1番辛いですか?

体に現れる多彩な症状はもちろんの事 心の辛さではないでしょうか

その心の不安を取り除いていかなければ この先の療養は ただ ただ

辛いばかりになってしまいます 辛さからは 希望は見えてこないのです

心に安心を得る事で 見えてくるものです

どんなに完治という事を知っても 自分の心の辛さは 拭いきれない事でしょう

なぜなら それまでの期間に個人差があり いつまでたっても 症状の辛さに

ふりまわされていれば 不安という渦に巻き込まれてしまい

負のスパイラルに入ってしまうからです なので安心感というものが必要になってきます

それには 病気を理解して受け入れる事 そして その辛さをほぐしてもらう事

この病気は辛いです 我慢 辛抱ばかりです なので強い言葉はかけにくいものです

しかし 相手の状況を見て がんばれ と言う必要性が出てきます

僕の言う頑張れとは 諦めるな と言う意味です 

前に進む1歩の背中を 押す事も必要です その役目が パンダだったのでしょう

1番辛い時期 ここを乗り越えた姉さんは あとは前に進むだけ いつでも愚痴 小言はOKです

これからも 楽しく 厳しくいきますよ~ あははは

今日はポンコツPCのせいで 徹夜なり!明日は寝坊だぁ~!

2014年04月03日 (木) 03:30

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2014年04月08日 (火) 09:35

のぞみ

鍵コメ(空)さんへ

姉さん おはようさん!

心配をありがとさんです 僕は元気ですよ~!

現在の僕は 天気にも左右されませんし 具合が悪くなって寝込むという事もありません

1日中PC業務に追われています  経験を積む為の下積みをしています

去年 勉強させてもらっていた所に 今年はスタッフとして残って欲しいと お声をかけて

頂き 無料で1年間 また勉強させてもらえる事になりました 有りがたい事です

スタッフとしての仕事や自分の業務と忙しい毎日を送っています 通勤しないというだけで

今の 僕に出来る範囲内での仕事と勉強の日々です

1日も早く 収入に結びついていけるように 頑張っていますよ

こうやって社会との繋がりを持ちながら 完全に社会復帰する事が 僕の目標です

ただし 体が思うようについてきません 疲れては休みの繰り返しなので

普通に働けるまでには いかないんですよね あと1歩が とてつもなく 壁が分厚いです

今の自分に出来る範囲内で 始動しています

姉さんも 自分の体と向き合って 動ける範囲でトライしてください

ご主人に許可された物に試してみましたか? 緊張するだろうね あははは

なにぶん ブログ更新は不定期の為 ご了承下さい

新学期も始まり また忙しい毎日ですね 生活リズムを崩さぬように マイペースでね

2014年04月08日 (火) 11:17
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