脳脊髄液減少症の検査を受ける時の注意点

2014年07月15日
検査方法(熱海病院の参考例)
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<検査しても異常なし原因不明の不定愁訴>

起き上がると激しい頭痛がする。

体が錘を背負っているかのような倦怠感・吐き気・めまい・異常に喉が渇く

首・肩・背中・腰・腕・足など、体中が筋肉痛の酷いような状態の痛みやしびれ、

なんだか喉も痛い、熱っぽいし何をするにもやる気が出ない、頭がボーっとする。

とにかくだるくてしかたがない。

なんだか自分でもその異常なまでの症状に、

自分の体はどうなってしまったのかと、病院で検査を受けてもこれといって異常が無い。

いったい何が原因で、こんな症状が出て具合が悪いのか?

なぜ、検査を受けても異常が出ずに処方された薬を飲んでも効果がないのか?

いつまでも治らずに、ドクターショッピングを続けている方の中に、

実は「脳脊髄液減少症」を発症していて体調不良を起こしている可能性があります。


「脳脊髄液減少症」の疑いがある方は、

「脳脊髄液減少症」という病気の、原因と症状・初期対応(保存的療法)について、

こちらをクリックして、ご参照ください→「脳脊髄液減少症」患者の経験による原因と症状


<脳脊髄液減少症かもしれないと疑い検査を受ける場合の注意点

① 「脳脊髄液減少症」だと疑いがある場合に、脳のCTやMRIの検査を受けると思います。

   一般的な撮影方法の為に「脳脊髄液減少症」だと診断できる撮影方法ではありません。

   なので「異常なし」と診断される事が多いのです。

 正しい検査を受けるには「脳脊髄液減少症」の専門医がいる病院

   もしくは「脳脊髄液減少症」の検査と治療が出来る病院でなければ

   正しい検査をしてもらう事が出来ません。

③ 造影剤を使用した脳のMRIの撮影をしても、脳の下垂も見られないし、他にも異常が

   ないので「脳脊髄液減少症」の疑いはないと診断されても、疑いが消えるのではありません。

   「脳脊髄液減少症」の画像診断は、熟練された医師でなければ、脳の異常の診断が

   正しくされなかったり、その脳の画像だけで判断されてしまいます。


また、画像検査で髄液漏れが映らなくとも、総合的な精密な検査の結果により 

「脳脊髄液減少症」だと診断できる場合があります。

その場合も、熟練された医師でなければ診断が出来ないのです。

なので「脳脊髄液減少症」の検査を受ける時の病院選びは大切です。

脳脊髄液減少症の臨床経験の豊富な医療機関を受診することが大切です。


<脳脊髄液減少症の検査>

問診・血液検査・心電図・レントゲン撮影・造影脳MRI・脊髄MRI

RI脳槽・脊髄液膣シンチグラフィー

CTミエログラフィー・MRミエログラフィー

硬膜外生理食塩水注入試験などの検査を行い、

その検査結果をもとに、総合的に診断されます。

これらの精密検査を受ける事が、正しい検査の方法と診断なのです。


なので、脳のCTやMRIだけで、疑わしい所見が見られないだけで 

「脳脊髄液減少症」ではないと診断されるのは、正しくありません。

おそらく脳の検査だけで、異常が見られないと言われて「脳脊髄液減少症」ではないと

診断されて、見逃されている人が大勢いるのではないかと思われます。


<医療や医療機器は、日々進歩しています。最新情報を取得してください>

2018年熱海病院では、
3テスラの最新型MRI・3DのRIシンチ・最新型CTミエロが導入されています。

過去にはわからなかった髄液漏れが、見つかるかもしれません。

体調が何年もすぐれない方は、再検査も視野に入れると良いと思います。


国際医療福祉大学熱海病院での予約・検査・治療・入院の手引きを参考にしてください。

クリック→国際医療福祉大学熱海病院での予約・検査・治療・入院の手引き


<脳脊髄液減少症」の検査を受ける場合は> 

「脳脊髄液減少症」の専門医のいる病院にて、検査を受ける事が非常に大事なのです。 

上記に書いた「脳脊髄液減少症」の検査の全てを受けられましたか?

「脳脊髄液減少症」の専門医や 

「脳脊髄液減少症」の検査と治療の経験豊富な医師に、検査をしてもらいましたか?

「脳脊髄液減少症」の画像診断は、経験豊富な医師でなければ、同じ画像を見ても

脳の異常や髄液漏れを見つけられないのです。
                  
この病気の患者さんの中にも他院で撮影した画像で異常が無いと診断されても、

同じ画像から専門医は異常を見つけられるのです。

これだけ画像診断にも差が出てしまいます。

今までに「脳脊髄液減少症」の疑いを持ち脳のCTやMRIのみだけで

検査を受けても異常なし「脳脊髄液減少症」では無いと言われた人の中で 

体に出ている症状がいつまでも治らない人は、

再度「脳脊髄液減少症」の専門医に、正しい検査を受けて頂きたいと思います。

また「脳脊髄液減少症」だと疑う時に「起立性頭痛」があるかないかで

判断される事がありますが、これにもご注意下さい。


<起立性頭痛とは>

体を横にしている状態では、頭痛は消失または緩和する。

体を起こした状態だと激しい頭痛がしてしまう状態です。

なので朝起きると頭痛が発生しやすいです。

この「起立性頭痛」が見られる人が多いのですが、必ずしも「起立性頭痛」が

ある人ばかりではありません。

また、頭痛に関しては全く無い人もいます。

「起立」した状態の時ばかりではなく、寝ていても起きていても、常に頭痛がある人もいます。

1人1人、症状に違いがありますので「起立性頭痛」ばかりにこだわらず

ご自身に出ている症状が「脳脊髄液減少症」の症状に多く当てはまるのか

原因が当てはまるのかを、総合的に見てください。


原因に関しては、交通事故(追突事故などによるむち打ち症が原因)の外傷ばかりではなく 

スポーツによる外傷・暴力・転倒・転落・しりもちをついたなど、

頭・首・背中・腰などに衝撃を受けたり、

出産(無痛分娩による硬膜外麻酔時の髄液漏れ)

腰椎穿刺による髄液漏れ・脱水による髄液の減少・または原因不明の場合もあります。

「脳脊髄液減少症」の詳しい原因と症状・検査と治療が出来る病院は

各都道府県庁のホームページにて情報が記載されていますのでお確かめください


また、必ず検査を受ける前には、ご希望の病院にお問い合わせになり

検査内容・検査費用・治療費用・入院日数に関しては

各病院により多少の違いがありますので、必ず事前にお確かめになって下さい。


病院によっては、予約をしていても外来での待ち時間が長くなりやすいです。

遠方の病院へ行かれる方は、日帰りは体に負担がかかる場合があります。

そのような場合は、ホテル等に滞在して体調を整えてから帰省する事も必要になってきます。

それらも十分に視野に入れながらお考え下さい。
 

こちらをクリックしてご覧ください→ 脳脊髄液減少症・子ども支援チームの患者会

こちらでは「子どもの脳脊髄液減少症患者さん」の情報が豊富です。

子どもの脳脊髄液減少症に関する情報の冊子なども購入できますので

小学生から高校生までの患者さんの親御さんは、御参考にされると良いと思います。
  

「脳脊髄液減少症」は原因も症状も検査結果も、1人1人に違いがあります。

なので脳のCTやMRIだけの検査で、異常がないからと

「脳脊髄液減少症」の疑いが消えるのではありません。

専門医による精密な総合的な検査が必要なのです。


今までに「脳脊髄液減少症」の疑いがあり脳のCT・MRIのみの検査を受けられた方

これから検査を受けようとしている方は、上記に書いた検査の内容にも十分にご注意され

正しい検査が受けられる病院を、選択するようにしてください。

「脳脊髄液減少症」の正しい検査が受けられて、見逃される方がいないように願うばかりです


<追記>

<ブラッドパッチ療法の保険適用が承認される>

2016年1月20日

中央社会保険医療協議会において、ブラッドパッチ療法の保険適用が承認され 

2016年4月より保険適用となります。



<2016年4月より、ブラッドパッチ保険適用の注意事項>

検査の結果が厚生労働省が定めた脳脊髄液漏出症の診断基準に該当すること


脳脊髄液漏出症の診断基準とは?

1 厚生労働省に認可された病院(保険申請病院)にて検査を受けて

2 髄液漏れが画像上にはっきりと写し出されること

「脳脊髄液漏出症」の診断基準は、髄液漏れを画像上だけで判断される

「髄液の漏れ」を重視しています。

なので髄液の漏れが、はっきりと画像診断で解る事が、重要な診断基準なのです。
 

脳脊髄液漏出症の、画像判定基準を満たした人だけが、

 保険適用としてブラッドパッチ治療法を受ける事ができます。


3 医科点数は800点(8千円)と定められました。

これらの基準を満たさない場合のブラッドパッチ治療法は、自費となります。

全ての患者さんが、2016年4月より

保険適用でブラッドパッチ治療を受けられるのではありません。


各都道府県庁のホームページにて、情報が記載されていますのでお確かめください

<参考映像ニュース>

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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学在学時にいたずらによる椅子引き
足蹴りを受け2度の尾骨骨折後に
スポーツ外傷を受け
脳脊髄液減少症を発症しましたが
ドクターショッピングを重ね
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ね
多彩な症状は消失し
ぶり返して出現する事もなく完治
僅かな残存症状(頭痛・倦怠感)と
共存しながらも社会復帰に至りました
完治まであと一歩です
新ガイドライン策定news(2018年12月~) (4)
ブラッドパッチ療法保険適用決定(2016年) (3)
┗  ブラッドパッチ療法保険適用 (2)
先進医療実施 診断基準(2012年) (1)
学校における脳脊髄液減少症(文部科学省) (1)
子どもの脳脊髄液減少症 (10)
起立性調節障害 (6)
体位性頻脈症候群(POTS) (5)
HSC(ハイリーセンシティブチャイルド) (3)
HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン) (1)
障害年金 (9)
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宇宙飛行士と脳脊髄液の関連 (9)
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医療news (33)
医療機器 (7)
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健康機器 (1)
サプリメント・健康食品 (7)
医薬品news (20)
┣  薬剤性ジストニア (1)
┣  ベンゾジアゼピン系受容体作動薬 (4)
┣  ベンゾジアゼピン離脱症候群 (1)
┣  リリカ(鎮痛薬) プレガバリン (3)
┣  デパス(向精神薬) (2)
┣  レンドルミン(睡眠薬) (1)
┣  モーラステープ(光線過敏症) (1)
┗  タリージェ(疼痛治療薬) (2)
社会news (8)
朝日 健康・医療フォーラム2019 (4)
脳脊髄液減少症の問題点 (7)
厚生労働省認可病院の現状 (1)
患者の体験による発症原因と症状 (5)
検査方法(熱海病院の参考例) (1)
保存的療法(初期段階治療) (1)
国際医療福祉大学熱海病院にて診断確定 (3)
ブラッドパッチ治療後の安静期間と始動 (2)
┗  ブラッドパッチ治療後の腰痛 (1)
ブラッドパッチ治療後の症状 (24)
アートセレブ(人工髄液)1回治療 (5)
経過観察と苦悩 (35)
心の葛藤 (11)
経済的困難の苦悩 (3)
生活不活発病(廃用症候群) (2)
┗  介護用品が必要となった日常生活 (1)
リハビリ(前半) (14)
リハビリ(後半) (10)
リハビリのまとめ(完結) (1)
リハビリ+α (10)
社会復帰への第一歩 (1)
運動リハビリ(運動療法) (16)
┣  家事はリハビリに最適 (1)
┣  水中ウォーキングの注意点 (1)
┣  イメージトレーニング (1)
┣  体幹スロートレーニング (1)
┣  セロトニン分泌(リズム運動) (2)
┣  エンドルフィン分泌(音楽療法) (2)
┣  デュアルタスク(脳疲労) (1)
┣  体水分循環(頭痛・疲労倦怠感・むくみ) (1)
┣  インターバル速歩(脳疲労・疲労倦怠感) (1)
┣  スロージョギング (1)
┗  ヨガ・太極拳 (3)
サプリメントより食事内容(質)の大切さ (12)
┣  食事療法(アミノ酸・たんぱく質) (2)
┣  アミノ酸・炭酸水・クエン酸・ミネラル (2)
┣  腸内細菌(脳腸相関) (3)
┣  下痢(食事療法・運動) (2)
┣  イミダペプチド(抗疲労効果) (1)
┗  乾燥生姜(体の痛み・冷え症) (1)
糖質制限 (2)
口腔アレルギー症候群(OAS) (1)
サプリメント情報(脳脊髄液減少症) (4)
水分補給・脱水 (9)
カフェイン・アルコール (3)
五苓散の利水効果 (1)
パソプレッシンホルモン(尿量の調整) (1)
天気・気圧・湿度の影響 (8)
気象病・天気痛 (5)
花粉症 (4)
┣  光線過敏症 (1)
┗  寒暖差アレルギー (1)
化学物質過敏症・電磁波過敏症 (6)
慢性連日性頭痛・目の奥の痛み (9)
起立性頭痛 (2)
片頭痛 (7)
労作性頭痛 (1)
耳の冷えによる機能性頭痛 (1)
後頭部と耳の後ろが痛い大後頭神経痛 (1)
頭部アロディニア (2)
┗  頭部抜け毛・白髪・皮膚乾燥 (1)
ベル麻痺 (1)
石灰化上皮腫 (1)
自律神経 (5)
動悸・手の振るえ(振戦)チック症状  (2)
心臓・動脈硬化・スモールハート (1)
高血圧 (3)
微熱・悪寒・高熱 (1)
冷え性・体温調節機能・汗腺機能 (6)
疲労・倦怠感・易疲労 (5)
脳疲労・ブレインフォグ (9)
睡眠障害 (9)
睡眠相後退(前進)症候群 (1)
不眠・過眠・ナルコレプシー(オレキシン) (9)
むずむず脚症候群 (1)
高次脳・視空間認知力低下 (1)
めまい・吐き気・動悸 (4)
眼前暗黒感のめまい (1)
光過敏・複視・霧視・残像・視力低下 (2)
緑内障 (6)
加齢黄斑変性 (2)
目の不調は脳が原因 (12)
┣  眼瞼・顔面けいれん (1)
┣  眼球使用困難症 (2)
┣  中枢性羞明 (3)
┗  アーレン症候群 (2)
聴覚過敏・車酔いとめまい (1)
耳鳴り (4)
耳菅開放症 (2)
外リンパ瘻 (2)
メニエール病 「中耳加圧治療」 (2)
APD・聴覚情報処理障害 (1)
鼻詰まり (1)
味覚 (1)
嚥下障害 (1)
非歯原性歯痛 (1)
口内炎・ヘルペス・口角炎・味覚障害 (2)
歯肉炎・親知らず抜歯・ドライマウス (1)
顔のしびれ (1)
顎関節症・三叉神経痛・噛み締め (2)
慢性上咽頭炎・EAT(上咽頭擦過療法) (2)
咽頭痛・異物感・息苦しさ・期外収縮不整脈 (1)
リンパ扁桃腺の腫れ・下顎と首のしこり (1)
長引く咳・むせる咳・咳喘息との関連 (2)
甲状腺機能亢進症(別名バセドウ病) (1)
帯状疱疹 (1)
座位・起立・労作不耐・末梢神経障害 (1)
胸郭出口症候群 (3)
梨状筋症候群 (2)
頚椎症・ストレートネック (1)
肩・肩甲骨・背中・手足の痛み (4)
トゥレット症候群と不随意運動 (1)
血糖値上昇 (2)
反応性低血糖症 (1)
副腎疲労/副腎疲労症候群 (1)
IgG抗体検査に関する注意喚起 (1)
胃痛・胃液逆流・下痢 (1)
機能性ディスペプシア (2)
過敏性腸症候群(IBS) (2)
潰瘍性大腸炎(UC) (3)
頻尿・膀胱炎 (3)
┣  ED症状 (1)
┗  女性化乳房症(男性) (1)
無痛分娩・帝王切開(硬膜外麻酔) (4)
┣  月経前不快気分障害「PMDD」 (1)
┣  PTSDと腸内細菌 (1)
┗  HPVワクチン (1)
パニック障害 (1)
うつ病・抑うつ状態 (6)
経頭蓋磁場刺激法(TMS) (3)
反復経頭蓋磁気刺激(rTMS) (5)
経頭蓋直流刺激(tDCS) (1)
むち打ち症 (3)
高次脳機能障害 (6)
軽度外傷性脳損傷 (12)
外傷性脳損傷 (4)
遅発性脳障害 (1)
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 (55)
小児の慢性疲労症候群 (1)
カルニチン欠乏症 (2)
筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症 (42)
慢性疼痛 (10)
腰痛(慢性痛) (2)
神経障害性疼痛 (7)
複合性局所疼痛症候群(CRPS) (2)
神経疾患(脊磁計) (1)
脊髄刺激療法(SCS) (2)
筋筋膜性疼痛症候群(MPS) (1)
強直性脊椎炎(AS) (10)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (3)
椎間板ヘルニア (1)
パーキンソン病 (3)
認知症・認知障害・アルツハイマー病 (8)
ヘルプマーク (3)
不定愁訴 (5)
インフルエンザ (1)
ドクターショッピング(一部のみ) (8)
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