脳脊髄液減少症の下痢、腸内環境と免疫力アップと脳腸相関・痛みと倦怠感の緩和の食事

2015年12月22日
下痢(食事療法・運動)
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<食事とウンチについてです>
脳脊髄液減少症を発症してからは、謎の下痢体質になってしまいました。
家の食卓は「乾物・ネバネバ食材・発酵食品」を使った食事が多く出てきます

乾物 干しいたけ・切り干し大根・高野豆腐・あおさ・昆布・ひじき・ワカメ・とろろ昆布・海苔
   煮干・麩・すきみたら・かつおぶし・寒天・すりごま・大豆・小豆・黒豆・干し柿

ネバネバ食材 お餅・納豆・おくら・さといも・山イモ・モロヘイヤ
       昆布・ワカメ・メカブ・もずく・なめこ

発酵食品 ぬか漬け・味噌漬け・麹漬け・みりん漬けした魚類・ヨーグルト・チーズ
     納豆・漬物・キムチ

その他 豆腐・おから・米酢・りんご酢・ごま油・鳥の胸肉・緑黄色野菜・根野菜
    魚肉ソーセージ・酒かす・生姜・にんにく・キウイ・バナナ・りんご・レモン・梅干・きな粉
    オリーブオイル・乳酸菌飲料

家では、特に食に拘りながら、生活をしている訳ではなく、
お財布にやさしく出来る範囲内での食材が求められます。
これら以外の食材も頂きますが、子供が好きな洋食メニューは殆ど出てきません。
子供の時から出てこないのです。常に和食中心の食事です。
家族全員が少食で、甘いもの・揚げ物・バン類は好みません。
脳脊髄液減少症で高血圧になりましたので、
塩分はひかえめで、薄口の食事です。
酢の物・野菜のおひたしは、毎日食べています
家での食事には、必ず味噌汁がつきます。
乾物・ネバネバ食材・発酵食品や水溶性食物繊維の食材を使った食事です。
食事の最後には、ご飯茶碗に熱い湯を入れて、梅干を少し入れてつぶして飲みます。
塩分・水分補給と共に、茶碗も綺麗になります。

<食べたら次は、排泄です>
家族全員が快便です。しかし同じ食事をしているにも関わらず、
なぜか、ウンチが臭くないと言われます。
これは、健康な時から言われていました。
家族との違いは、水分量と運動量が多かった事です

しかし「脳脊髄液減少症」を発症してからは、謎の下痢体質になってしまい
ウンチも臭かったです。
おそらく、腸での水分調節のバランス障害を受けていたと思われます。
ところが、ブラッドパッチを受けてからは、下痢体質が治りました。

食事をすると便意があり、色も形もバナナ便が出て、用を足している時間も早いです。
使用後に、すぐにトイレに入っても、全然匂わないと言われます。
腸内細菌のバランスが、整ってきたのか?腸が健康に近づいてきたのか?
このような事から、健康だった時に、近づいてきているのを感じられます。

「脳脊髄液減少症」の症状は、すぐには改善しにくいものです。
どうしても辛い症状ばかりに、意識が向いてしまいがちになりやすいですが
体の土台を、健康体に近づけることが、症状の回復の助けになると思います。

食事内容・睡眠・十分な水分補給・適度な運動(有酸素運動)を取り入れて
生活習慣病を、発症させないようにすることが、基本であり大切です

これらを怠ると、将来の体にも影響が出てきます。

<腸は第2の脳>
「脳腸相関」と言い、脳と腸は、お互いに神経伝達が行われている、と言われています。
脳内に存在する神経伝達物質セロトニン
幸せホルモンと呼ばれるドーパミンなどは、
大部分が腸内細菌によって作られると言われています。
腸内に棲む腸内細菌の種類は、1歳頃になるまでに決まり、
変わることはないようですが、
腸内細菌のバランスは、加齢や生活環境によって変化していくようです。
睡眠、食事、適度な運動が、大切になってきます。

健康な心身の土台を作っているのは食事です。
また、腸内環境を整えることは、食事に繋がってきます。
乳酸菌は、ドーパミンを作り出し性格的にも温和になり、
食物繊維は、短鎖脂肪酸を作り出し腸壁を守り、
腸内環境を整えることで、免疫力アップにもなります。

<腸内環境と脳脊髄液と睡眠の関係>
腸内環境を健康に保つ事で、免疫力アップとなり、代謝異常改善や、
脳にも体にも、良い影響を与えられると思います。
腸内細菌や腸粘膜の活動は、眠っている時間帯だと言われていますので、
睡眠不足が続くと、ビタミンや免疫細胞などを、
生み出す腸の活動が停滞してしまいます。
脳脊髄液減少症により、漏れて減少してしまう
脳脊髄液も、睡眠中に産生すると言われています。
脳と体の疲労回復にも、睡眠がとても大切です。
睡眠不足は、眠りの質や睡眠に関わるメラトニン分泌も低下してくるので、
睡眠の改善は、とても重要になってきます。

残存症状の激頭痛と倦怠感に耐えながらの生活で、行動制限がありますが
痛みと倦怠感の緩和と共に、腸が健康に近づいてきた事は、嬉しい変化です。

<注意>自己流リハビリの記事内容は自己の記録であり
    他の患者様にお勧めするものではありません
    社会復帰に必要な体の回復を目的としています
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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学時にいたずらによる椅子引きで
尾骨を骨折する
原因不明の多彩な症状が現れ
寝たきり車椅子生活となる
ドクターショッピングを重ね
脳脊髄液減少症だと
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ねて
多彩な症状は消失しましたが
僅かな頭痛・倦怠感の残存症状があり
共存しながらも社会復帰に至りました
全完治まであと一歩です
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┣  眼球使用困難症 (2)
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┗  アーレン症候群 (2)
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耳菅開放症 (2)
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鼻詰まり (1)
味覚 (1)
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歯肉炎・親知らず抜歯・ドライマウス (1)
顔のしびれ (1)
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長引く咳・むせる咳・咳喘息との関連 (2)
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血糖値上昇 (2)
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外傷性脳損傷 (4)
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筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症 (42)
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神経障害性疼痛 (7)
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強直性脊椎炎(AS) (10)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (3)
椎間板ヘルニア (1)
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認知症・認知障害・アルツハイマー病 (8)
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