<矛盾だらけの障害年金>認定医の氏名非公表、審査の公平性欠く懸念・・①

2018年09月20日
障害年金
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矛盾だらけの障害年金に関するニュースがありました。

脳脊髄液減少症の患者さんにおいても審査の公平性に欠けて、

<矛盾だらけの障害年金>に該当され理不尽な目に合っていらっしゃる方が、

いらっしゃるように思います。


<矛盾だらけの障害年金>認定医の氏名非公表 審査の公平性欠く懸念

2018年9月20日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201809/CK2018092002000193.html

障害年金の支給を決めるうえで、大きな影響力を持つのが、障害の程度を審査する認定医だ。

千人を超える障害基礎年金の受給者が症状に変化がないまま、

支給停止や停止の予告を受けた問題も、昨年四月に認定医が大幅に入れ替わったことが原因だった。

しかし、認定医が誰で、どのような経験や専門性を持つかは非公表。

専門家からは「恣意(しい)的な審査の温床になる」と開示を求める声が強まっているが、

国側は「審査に支障が出る」として応じていない。 (添田隆典)


「これじゃ、まったく話にならない」。

東京都東村山市の社会保険労務士、安部敬太さん(58)は昨年三月、

日本年金機構が開示した「認定医一覧表」を見てあきれ返った。

開示されたのは認定医の県名と、精神疾患や内部疾患といった担当疾患のみ。

氏名や勤務先、連絡先などは黒塗りにされていた。


安部さんが開示を求めていたのは、埼玉県を含む北関東・信越地方の認定医の情報。

障害基礎年金の申請手続きを請け負った同県の発達障害者が、症状が重いにもかかわらず、

不支給の判定を受けたことに疑問を抱いたのがきっかけだった。


機構は「障害年金の請求者などから不当な働きかけを受ける可能性が高くなり、審査に支障が出る。

過去に開示したことで、辞退を申し出た認定医もおり、

特定につながる情報は明らかにしないと契約で定めている」と、氏名などの開示を拒否。

安部さんは昨年九月、不開示の決定を取り消す訴えを東京地裁に起こしたが、

八月の一審判決は機構側の主張を認め、訴えが退けられたため、控訴中だ。


安部さんが開示請求をしていた当時、障害基礎年金の審査は都道府県ごとに分かれ、

各地の認定医が機構から業務を請け負っていた。

しかし、都道府県によって不支給となる人の割合に最大六倍の開きがあることが発覚し

昨年四月、業務を東京に集約。認定医も東京と近郊の医師に一新した。


ただ、機構が取材に明らかにした現在の認定医の情報は「三百人」という人数のみ。

障害年金の対象は、目や耳から精神、肢体、がんなどの悪性新生物まで十九分野あるが、

認定医の専門分野や経験年数、選定方法さえ公表していない。


障害年金では、一つの案件を複数の認定医で審査する慣例がなく、

「厳しく判定する医師に当たれば、受給できるはずの症状でも不支給になる」と、

公平性を疑問視する声は社労士らの間で上がっていた。

この点は厚生労働省も認め、判定が難しい案件については他の認定医とも協議するよう、

機構に通知したのは今年七月。

千人超の障害基礎年金の受給者に対する一連の打ち切り予告などが発覚した後だった。


国の障害認定基準がはっきりしないという問題もある。

障害基礎年金を受けるには、検査数値などの客観的な指標だけでなく、

「日常生活が著しい制限を受けること」も問われるが、


中身は曖昧で、個々の認定医によって判断が分かれやすい

しかも、審査にあたって認定医と本人との面談はなく、

主治医が書いた診断書を頼りにしているのが実情だ。


障害年金に詳しい日本福祉大福祉経営学部(愛知県美浜町)の青木聖久教授は

「審査の透明性を高めるため、認定医は名前を含めて公開すべきだ」としたうえで、

「誰が審査しても結果に齟齬(そご)が出ないよう認定基準の客観性も同時に高めなければ、

根本的な解決にはならない」と指摘している。
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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学時にいたずらによる椅子引きで
尾骨を骨折する
原因不明の多彩な症状が現れ
寝たきり車椅子生活となる
ドクターショッピングを重ね
脳脊髄液減少症だと
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ねて
多彩な症状は消失しましたが
僅かな頭痛・倦怠感の残存症状があり
共存しながらも社会復帰に至りました
全完治まであと一歩です
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ブラッドパッチ療法保険適用決定(2016年) (3)
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光過敏・複視・霧視・残像・視力低下 (2)
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加齢黄斑変性 (2)
目の不調は脳が原因 (12)
┣  眼瞼・顔面けいれん (1)
┣  眼球使用困難症 (2)
┣  中枢性羞明 (3)
┗  アーレン症候群 (2)
聴覚過敏・車酔いとめまい (1)
耳鳴り (4)
耳菅開放症 (2)
外リンパ瘻 (2)
メニエール病 「中耳加圧治療」 (2)
APD・聴覚情報処理障害 (1)
鼻詰まり (1)
味覚 (1)
嚥下障害 (1)
非歯原性歯痛 (1)
口内炎・ヘルペス・口角炎・味覚障害 (2)
歯肉炎・親知らず抜歯・ドライマウス (1)
顔のしびれ (1)
顎関節症・三叉神経痛・噛み締め (2)
慢性上咽頭炎・EAT(上咽頭擦過療法) (2)
咽頭痛・異物感・息苦しさ・期外収縮不整脈 (1)
リンパ扁桃腺の腫れ・下顎と首のしこり (1)
長引く咳・むせる咳・咳喘息との関連 (2)
甲状腺機能亢進症(別名バセドウ病) (1)
帯状疱疹 (1)
座位・起立・労作不耐・末梢神経障害 (1)
胸郭出口症候群 (3)
梨状筋症候群 (2)
頚椎症・ストレートネック (1)
肩・肩甲骨・背中・手足の痛み (4)
トゥレット症候群と不随意運動 (1)
血糖値上昇 (2)
反応性低血糖症 (1)
副腎疲労/副腎疲労症候群 (1)
IgG抗体検査に関する注意喚起 (1)
胃痛・胃液逆流・下痢 (1)
機能性ディスペプシア (2)
過敏性腸症候群(IBS) (2)
潰瘍性大腸炎(UC) (3)
頻尿・膀胱炎 (3)
┣  ED症状 (1)
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無痛分娩・帝王切開(硬膜外麻酔) (4)
┣  月経前不快気分障害「PMDD」 (1)
┣  PTSDと腸内細菌 (1)
┗  HPVワクチン (1)
パニック障害 (1)
うつ病・抑うつ状態 (6)
経頭蓋磁場刺激法(TMS) (3)
反復経頭蓋磁気刺激(rTMS) (5)
経頭蓋直流刺激(tDCS) (1)
むち打ち症 (3)
高次脳機能障害 (6)
軽度外傷性脳損傷 (12)
外傷性脳損傷 (4)
遅発性脳障害 (1)
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 (55)
小児の慢性疲労症候群 (1)
カルニチン欠乏症 (2)
筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症 (42)
慢性疼痛 (10)
腰痛(慢性痛) (2)
神経障害性疼痛 (7)
複合性局所疼痛症候群(CRPS) (2)
神経疾患(脊磁計) (1)
脊髄刺激療法(SCS) (2)
筋筋膜性疼痛症候群(MPS) (1)
強直性脊椎炎(AS) (10)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (3)
椎間板ヘルニア (1)
パーキンソン病 (3)
認知症・認知障害・アルツハイマー病 (8)
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