不眠症の治療薬「レンドルミン」の効果と副作用

2016年12月20日
レンドルミン(睡眠薬)
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不眠症の治療に用いるレンドルミンの効果と副作用についてのニュースです。


レンドルミンの効果と副作用【不眠症で眠れないあなたの睡眠薬辞典】
2016年12月19日 エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Nemgym_10199/

■薬の効果

レンドルミンは、不眠症の治療に用いるお薬です。

服薬後早期(通常15~30分)に催眠作用が出現するため、

とくに入眠困難を訴える神経症に伴う不眠には効果的で、

半錠(0.125 mg)で十分な場合もあります。


レンドルミンは持ち越し効果(服用翌日まで睡眠薬の影響が残ってしまうこと)も弱いため、

高齢者にも比較的用いやすくなっています。


レンドルミンのような短時間作用型の睡眠薬は、

少量での使用では服薬中に日中の不安症状がみられることがありますが、

これは昼間に薬剤が消失している過程で退薬症状

(依存しやすい薬物を長期間使用して、急に服用を中止したり、減量した時に起こる症状)

として出現するものです。


■用法・用量

不眠症に対して、本剤0.25 mg就寝前(適宜増減)

■主な副作用や注意点

重症筋無力症や急性隅角緑内障の患者への投与は禁忌です。

呼吸機能の低下している患者への投与は炭酸ガスナルコーシス

(高炭酸ガス血症により意識障害などを伴う病態)を起こす危険性があるため原則禁忌です。


不眠症が改善しても、反跳性不眠

(服薬中止後に以前よりも強い不眠が出現する現象)の原因となるため

急激な投与中止はせず、

1~2週間ごとに投与量を半分にするなどの方法で徐々に減らしていきます。


本剤のように短時間作用型のものは反跳性不眠の出現の可能性が高いため、

処方の中断・減量はより慎重になる必要があります。


高齢者では、運動失調(筋肉の運きは正常であるにもかかわらず、

関連する神経がうまく働かないため、目的とする運動がうまくできなくなる状態)

などの副作用が出現しやすいため少量から開始します。

長期にわたる投与が必要な症例もありますが、

臨床用量の範囲内であれば、とくに問題視することはありません。


必ず就寝前に服用します。

服用して就寝した後、睡眠途中に起床して仕事をする可能性があるときには

健忘をきたすことがあるため服用しないようにしましょう。


アルコールとの併用は、作用を増強させる可能性があるため避けます。

服用の中断・減量の際には必ず医師と相談します。

眠気や集中力の低下などの作用が翌朝以降にも及ぶことがありますので、

危険を伴う作業には従事しないようにしましょう。


ペンゾジアゼピン化合物で、

新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、

傾眠(強い眠気を感じて、うとうとする状態)

呼吸抑制チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦(意思とは関係無く生じる細かいふるえ)

低体温、頻脈等をおこすことが報告されているため、

妊娠後期の婦人は有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用します。


■販売開始日
 2002年7月

■製造販売元
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

参考URL:
レンドルミン 添付文書
http://www.bij-kusuri.jp/leaflet/attach/pdf/len_dt0_25_pi.pdf
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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学時にいたずらによる椅子引きで
尾骨を骨折する
原因不明の多彩な症状が現れ
寝たきり車椅子生活となる
ドクターショッピングを重ね
脳脊髄液減少症だと
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ねて
多彩な症状は消失しましたが
僅かな頭痛・倦怠感の残存症状があり
共存しながらも社会復帰に至りました
全完治まであと一歩です
新ガイドライン策定news(2018年12月~) (4)
ブラッドパッチ療法保険適用決定(2016年) (3)
┗  ブラッドパッチ療法保険適用 (2)
先進医療実施 診断基準(2012年) (1)
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動悸・手の振るえ(振戦)チック症状  (2)
心臓・動脈硬化・スモールハート (1)
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微熱・悪寒・高熱 (1)
冷え性・体温調節機能・汗腺機能 (6)
疲労・倦怠感・易疲労 (5)
脳疲労・ブレインフォグ (9)
睡眠障害 (9)
睡眠相後退(前進)症候群 (1)
不眠・過眠・ナルコレプシー(オレキシン) (9)
むずむず脚症候群 (1)
高次脳・視空間認知力低下 (1)
めまい・吐き気・動悸 (4)
眼前暗黒感のめまい (1)
光過敏・複視・霧視・残像・視力低下 (2)
緑内障 (6)
加齢黄斑変性 (2)
目の不調は脳が原因 (12)
┣  眼瞼・顔面けいれん (1)
┣  眼球使用困難症 (2)
┣  中枢性羞明 (3)
┗  アーレン症候群 (2)
聴覚過敏・車酔いとめまい (1)
耳鳴り (4)
耳菅開放症 (2)
外リンパ瘻 (2)
メニエール病 「中耳加圧治療」 (2)
APD・聴覚情報処理障害 (1)
鼻詰まり (1)
味覚 (1)
嚥下障害 (1)
非歯原性歯痛 (1)
口内炎・ヘルペス・口角炎・味覚障害 (2)
歯肉炎・親知らず抜歯・ドライマウス (1)
顔のしびれ (1)
顎関節症・三叉神経痛・噛み締め (2)
慢性上咽頭炎・EAT(上咽頭擦過療法) (2)
咽頭痛・異物感・息苦しさ・期外収縮不整脈 (1)
リンパ扁桃腺の腫れ・下顎と首のしこり (1)
長引く咳・むせる咳・咳喘息との関連 (2)
甲状腺機能亢進症(別名バセドウ病) (1)
帯状疱疹 (1)
座位・起立・労作不耐・末梢神経障害 (1)
胸郭出口症候群 (3)
梨状筋症候群 (2)
頚椎症・ストレートネック (1)
肩・肩甲骨・背中・手足の痛み (4)
トゥレット症候群と不随意運動 (1)
血糖値上昇 (2)
反応性低血糖症 (1)
副腎疲労/副腎疲労症候群 (1)
IgG抗体検査に関する注意喚起 (1)
胃痛・胃液逆流・下痢 (1)
機能性ディスペプシア (2)
過敏性腸症候群(IBS) (2)
潰瘍性大腸炎(UC) (3)
頻尿・膀胱炎 (3)
┣  ED症状 (1)
┗  女性化乳房症(男性) (1)
無痛分娩・帝王切開(硬膜外麻酔) (4)
┣  月経前不快気分障害「PMDD」 (1)
┣  PTSDと腸内細菌 (1)
┗  HPVワクチン (1)
パニック障害 (1)
うつ病・抑うつ状態 (6)
経頭蓋磁場刺激法(TMS) (3)
反復経頭蓋磁気刺激(rTMS) (5)
経頭蓋直流刺激(tDCS) (1)
むち打ち症 (3)
高次脳機能障害 (6)
軽度外傷性脳損傷 (12)
外傷性脳損傷 (4)
遅発性脳障害 (1)
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 (55)
小児の慢性疲労症候群 (1)
カルニチン欠乏症 (2)
筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症 (42)
慢性疼痛 (10)
腰痛(慢性痛) (2)
神経障害性疼痛 (7)
複合性局所疼痛症候群(CRPS) (2)
神経疾患(脊磁計) (1)
脊髄刺激療法(SCS) (2)
筋筋膜性疼痛症候群(MPS) (1)
強直性脊椎炎(AS) (10)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (3)
椎間板ヘルニア (1)
パーキンソン病 (3)
認知症・認知障害・アルツハイマー病 (8)
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