片頭痛 対処の基本は「冷やす」 痛みの管理は専門医で

2014年06月20日
片頭痛
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片頭痛の対処法に関するニュースです。
基本は「冷やす」ことです。


片頭痛 対処の基本は「冷やす」 痛みの管理は専門医で
2014.06.19 ZAKZAK
https://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20140619/dct1406190830004-n1.htm

頭痛(片頭痛)持ちの人は、梅雨の時季になると頭痛の頻度が増える。
気圧変化が誘因になるからだ。
しかし、中には肩や首のこりから起こる緊張型頭痛と思い込んでいる人もいる。
自分の頭痛のタイプをよく知っておくことが大切だ。

【天気予報より当たる】
片頭痛は、脳血管が拡張し、炎症が生じて起こると考えられている。
痛みの特徴は、こめかみの血管が脈打つように痛み、体を動かすと痛みが悪化する。
頭痛に詳しい「山王クリニック」(東京・品川)の山王直子院長が説明する。

「片頭痛を持つ患者さんは、『天気予報より当たる』という人が多い。
それは雨が降る前になると気圧変化で血管が拡張するからと考えられています。
他にも、ストレス、寝不足、寝すぎ、飲酒など。女性の場合は月経が誘因になります」

寝だめをしようと、平日より長く寝る土日に限って頭痛がする「週末頭痛」の人は、
片頭痛の疑いが強いという。

【予兆は肩や首のコリ】
片頭痛は体質的なもので、親にあると半数ぐらいが遺伝する。
しかし、内科を受診しても肩・首の筋肉や神経の緊張で起こる緊張型頭痛と診断されたり、
自分で「肩こりのせい」と思い込んでいる人も少なくない。

「片頭痛のほとんどの人は頭痛がする前に肩や首がこる予兆があります。
緊張型頭痛とは対処法がまったく逆なので、混同しないことが重要です。
よく片頭痛の前兆にあげられる『視界にチカチカした光が見える』ケースは、むしろ少数です」

対処法は、
片頭痛では痛むこめかみをアイスノンやペットボトル飲料などを当てて冷やすのが基本。
緊張型頭痛の場合は、逆にお風呂などで温まると痛みが楽になる。
自分の慢性頭痛はどのタイプなのか、頭痛外来の専門医にきちんと診断してもらうことが大切だ。

【薬物乱用に注意】
片頭痛の治療は、生活指導で誘因を避け、頭痛が起きたときに使う薬や予防薬が処方される。

「片頭痛が起きたときには、脳血管の拡張と炎症を鎮めるトリプタン製剤を使います。
症状に合わせて内服、注射、点鼻薬があります。
頭痛頻度が多い人には予防薬としてカルシウム拮抗(きっこう)薬や抗てんかん薬などがあり、
頻度や程度を軽くすることができます」

市販の鎮痛薬を使ってもいいが、月10日以上飲むと
「薬物乱用頭痛」を起こす場合があり、薬を止めない限り頭痛が治まらない。
上手な頭痛の管理法を専門医に指導してもらった方がいい。

「片頭痛の人は若い時から頭痛持ちを自覚していると思いますが、
普段と違う痛みを感じたり、急に頭痛が増えたら要注意です。
脳腫瘍や脳血管障害など他の病気の疑いがあるので、必ず早めに受診してください」

《片頭痛の特徴》
 ★仕事や日常生活に支障をきたす頭痛
 ★体を動かすと痛みが悪化する
 ★吐き気やおう吐を伴う
 ★光がまぶしい
 ★音や匂いに敏感になる
 ★入浴すると悪化する
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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学時にいたずらによる椅子引きで
尾骨を骨折する
原因不明の多彩な症状が現れ
寝たきり車椅子生活となる
ドクターショッピングを重ね
脳脊髄液減少症だと
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ねて
多彩な症状は消失しましたが
僅かな頭痛・倦怠感の残存症状があり
共存しながらも社会復帰に至りました
全完治まであと一歩です
新ガイドライン策定news(2018年12月~) (4)
ブラッドパッチ療法保険適用決定(2016年) (3)
┗  ブラッドパッチ療法保険適用 (2)
先進医療実施 診断基準(2012年) (1)
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光過敏・複視・霧視・残像・視力低下 (2)
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耳鳴り (4)
耳菅開放症 (2)
外リンパ瘻 (2)
メニエール病 「中耳加圧治療」 (2)
APD・聴覚情報処理障害 (1)
鼻詰まり (1)
味覚 (1)
嚥下障害 (1)
非歯原性歯痛 (1)
口内炎・ヘルペス・口角炎・味覚障害 (2)
歯肉炎・親知らず抜歯・ドライマウス (1)
顔のしびれ (1)
顎関節症・三叉神経痛・噛み締め (2)
慢性上咽頭炎・EAT(上咽頭擦過療法) (2)
咽頭痛・異物感・息苦しさ・期外収縮不整脈 (1)
リンパ扁桃腺の腫れ・下顎と首のしこり (1)
長引く咳・むせる咳・咳喘息との関連 (2)
甲状腺機能亢進症(別名バセドウ病) (1)
帯状疱疹 (1)
座位・起立・労作不耐・末梢神経障害 (1)
胸郭出口症候群 (3)
梨状筋症候群 (2)
頚椎症・ストレートネック (1)
肩・肩甲骨・背中・手足の痛み (4)
トゥレット症候群と不随意運動 (1)
血糖値上昇 (2)
反応性低血糖症 (1)
副腎疲労/副腎疲労症候群 (1)
IgG抗体検査に関する注意喚起 (1)
胃痛・胃液逆流・下痢 (1)
機能性ディスペプシア (2)
過敏性腸症候群(IBS) (2)
潰瘍性大腸炎(UC) (3)
頻尿・膀胱炎 (3)
┣  ED症状 (1)
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無痛分娩・帝王切開(硬膜外麻酔) (4)
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┣  PTSDと腸内細菌 (1)
┗  HPVワクチン (1)
パニック障害 (1)
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経頭蓋直流刺激(tDCS) (1)
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外傷性脳損傷 (4)
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小児の慢性疲労症候群 (1)
カルニチン欠乏症 (2)
筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症 (42)
慢性疼痛 (10)
腰痛(慢性痛) (2)
神経障害性疼痛 (7)
複合性局所疼痛症候群(CRPS) (2)
神経疾患(脊磁計) (1)
脊髄刺激療法(SCS) (2)
筋筋膜性疼痛症候群(MPS) (1)
強直性脊椎炎(AS) (10)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (3)
椎間板ヘルニア (1)
パーキンソン病 (3)
認知症・認知障害・アルツハイマー病 (8)
ヘルプマーク (3)
不定愁訴 (5)
インフルエンザ (1)
ドクターショッピング(一部のみ) (8)
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