過敏性腸症候群(IBS)ストレスで下痢に…予防に白菜が○でキムチが×の理由とは

2019年04月11日
過敏性腸症候群(IBS)
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過敏性腸症候群(IBS)に関するニュースですが、
脳脊髄液減少症を発症すると下痢や便秘の症状が顕著に現れます。
患者さんの中には、過敏性腸症候群(IBS)を併発されている方もおられます。
僕は、長いこと下痢に悩まされましたが、ブラッドパッチ療法後からは、
腸内環境を意識しながら食事内容に気を配りつつ適度な運動をプラスして
改善にすすみました。
下痢を食事で改善するための
◇高FODMAP食
◇低FODMAP食についても記載されております。

ストレスで下痢に…予防に白菜が○でキムチが×の理由とは
2019年04月06日 日刊ゲンダイ
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/251299

下痢と便秘は、相反する症状ながら、どちらも腸の動きとストレスが影響していて、
過敏性腸症候群(IBS)という病名でくくられる。

「腸内細菌には、善玉菌と悪玉菌がいます。
下痢も便秘も、悪玉菌が優位で、善玉菌を増やすことは効果的です。
ところが、その善玉菌も過剰に増えると、やっぱりよくない。
発酵食品のヨーグルトや納豆、キムチなどはIBSの改善を期待して
積極的に摂取する人がいますが、
その過剰摂取で下痢になることが少なくありません」

こう言うのは、腸内細菌に詳しい東京医科歯科大名誉教授の藤田紘一郎氏だ。

ヨーグルトでおなじみの乳酸菌やビフィズス菌が善玉菌で、健康なら全体の20%。
大腸菌やウェルシュ菌などが悪玉菌で、大体10%。
残りの70%は日和見菌で、善玉にも悪玉にもなる。

IBSの患者数は1200万人と推計され、男性に多い下痢型が29%、
女性に多い便秘型が24%で、残りは混合型。
これらの人は日和見菌を含めて悪玉菌が優位になっているという。
崩れたバランスを改善する食品としてFODMAP食が注目されている。

厄介な下痢を食事で改善するにはどうするか。藤田氏に聞いた。

「FODMAP食は、発酵性の糖質のことです。
『O』はオリゴ糖、『D』は二糖類、『M』は単糖類、『P』はポリオール。
オリゴ糖は豆類や小麦、玉ネギ、
二糖類は牛乳やヨーグルト、
単糖類は蜂蜜や果物、
ポリオールは人工甘味料に含まれます。

下痢の人がこれらを取り過ぎると、過剰な善玉菌が小腸から大腸に移行し、
大腸が刺激されて下痢になったり、お腹がゴロゴロしたりするのです」

ちなみに「F」は発酵性を意味する英語の頭文字で、「A」は「and」だ。

2014年に提唱されたFODMAP食は世界中に広まり、
藤田氏も専門家として実験したという。

「私も昨年の秋、朝晩にヨーグルトを取って下痢に悩まされました。
実はFODMAP食には、高FODMAP食と低FODMAP食があります。
米国の研究で、高FODMAP食を取り過ぎると、
善玉菌の過剰で下痢が悪化することが分かったのです。
善玉菌といえども取り過ぎは禁物。
低FODMAP食に変更すれば、1~2カ月ほどで症状は改善します。
私も1カ月半ほどでよくなりました」

高FODMAP食と低FODMAP食のうち、主な食品は〈別欄〉の通り。

こうしてみると、「善玉菌を増やすためのヨーグルト」「朝ご飯はキムチか納豆」といった
“健康常識”が間違いだったように思える。

間違いではありませんよ。
悪玉菌が多い人が、その改善に摂取するのはいい。
しかし、過剰摂取で善玉菌が増え過ぎるのは問題です。
たとえば、白菜は善玉菌のエサとなる食物繊維が豊富。
それが原材料のキムチは、発酵によって善玉菌活性がさらに増し、
過剰な力が悪さをする恐れがあるということ。
私も今は納豆もヨーグルトも取っていますから」

気になる人は、低FODMAP食を試してみるといい。

◇高FODMAP食
・牛乳、ヨーグルト、アイスクリーム、プロセスチーズ、カッテージチーズ、クリームチーズなど。
・納豆、豆類、玉ネギ、ネギ、ニラ、ニンニク、ゴボウ、キムチ、サツマイモ、
 マッシュルーム、カリフラワーなど。
・ラーメン、パスタ、うどん、そば、ピザ、お好み焼き、大麦、小麦、パン、小麦粉など。

◇低FODMAP食
・バター、ラクトフリー製品、カマンベールチーズ、モッツァレラチーズ、パルメザンチーズなど。
・ナス、トマト、ニンジン、ピーマン、ホウレンソウ、カボチャ、ジャガイモ、
 レタス、タケノコ、白菜、キャベツなど。
・米、シリアル、ビーフン、グルテンフリー食品、米粉など。
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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学時にいたずらによる椅子引きで
尾骨を骨折する
原因不明の多彩な症状が現れ
寝たきり車椅子生活となる
ドクターショッピングを重ね
脳脊髄液減少症だと
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ねて
多彩な症状は消失しましたが
僅かな頭痛・倦怠感の残存症状があり
共存しながらも社会復帰に至りました
全完治まであと一歩です
新ガイドライン策定news(2018年12月~) (4)
ブラッドパッチ療法保険適用決定(2016年) (3)
┗  ブラッドパッチ療法保険適用 (2)
先進医療実施 診断基準(2012年) (1)
学校における脳脊髄液減少症(文部科学省) (1)
子どもの脳脊髄液減少症 (10)
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微熱・悪寒・高熱 (1)
冷え性・体温調節機能・汗腺機能 (6)
疲労・倦怠感・易疲労 (5)
脳疲労・ブレインフォグ (9)
睡眠障害 (9)
睡眠相後退(前進)症候群 (1)
不眠・過眠・ナルコレプシー(オレキシン) (9)
むずむず脚症候群 (1)
高次脳・視空間認知力低下 (1)
めまい・吐き気・動悸 (4)
眼前暗黒感のめまい (1)
光過敏・複視・霧視・残像・視力低下 (2)
緑内障 (6)
加齢黄斑変性 (2)
目の不調は脳が原因 (12)
┣  眼瞼・顔面けいれん (1)
┣  眼球使用困難症 (2)
┣  中枢性羞明 (3)
┗  アーレン症候群 (2)
聴覚過敏・車酔いとめまい (1)
耳鳴り (4)
耳菅開放症 (2)
外リンパ瘻 (2)
メニエール病 「中耳加圧治療」 (2)
APD・聴覚情報処理障害 (1)
鼻詰まり (1)
味覚 (1)
嚥下障害 (1)
非歯原性歯痛 (1)
口内炎・ヘルペス・口角炎・味覚障害 (2)
歯肉炎・親知らず抜歯・ドライマウス (1)
顔のしびれ (1)
顎関節症・三叉神経痛・噛み締め (2)
慢性上咽頭炎・EAT(上咽頭擦過療法) (2)
咽頭痛・異物感・息苦しさ・期外収縮不整脈 (1)
リンパ扁桃腺の腫れ・下顎と首のしこり (1)
長引く咳・むせる咳・咳喘息との関連 (2)
甲状腺機能亢進症(別名バセドウ病) (1)
帯状疱疹 (1)
座位・起立・労作不耐・末梢神経障害 (1)
胸郭出口症候群 (3)
梨状筋症候群 (2)
頚椎症・ストレートネック (1)
肩・肩甲骨・背中・手足の痛み (4)
トゥレット症候群と不随意運動 (1)
血糖値上昇 (2)
反応性低血糖症 (1)
副腎疲労/副腎疲労症候群 (1)
IgG抗体検査に関する注意喚起 (1)
胃痛・胃液逆流・下痢 (1)
機能性ディスペプシア (2)
過敏性腸症候群(IBS) (2)
潰瘍性大腸炎(UC) (3)
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無痛分娩・帝王切開(硬膜外麻酔) (4)
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┣  PTSDと腸内細菌 (1)
┗  HPVワクチン (1)
パニック障害 (1)
うつ病・抑うつ状態 (6)
経頭蓋磁場刺激法(TMS) (3)
反復経頭蓋磁気刺激(rTMS) (5)
経頭蓋直流刺激(tDCS) (1)
むち打ち症 (3)
高次脳機能障害 (6)
軽度外傷性脳損傷 (12)
外傷性脳損傷 (4)
遅発性脳障害 (1)
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小児の慢性疲労症候群 (1)
カルニチン欠乏症 (2)
筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症 (42)
慢性疼痛 (10)
腰痛(慢性痛) (2)
神経障害性疼痛 (7)
複合性局所疼痛症候群(CRPS) (2)
神経疾患(脊磁計) (1)
脊髄刺激療法(SCS) (2)
筋筋膜性疼痛症候群(MPS) (1)
強直性脊椎炎(AS) (10)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (3)
椎間板ヘルニア (1)
パーキンソン病 (3)
認知症・認知障害・アルツハイマー病 (8)
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