細菌感染を短時間で判別、抗生物質の過剰処方防止 新機器開発

2019年05月09日
医療機器
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細菌の存在や薬物療法に対する感受性を
わずか30分ほどで判定できるようになる。
最新機器のニュースです。

細菌感染を短時間で判別、抗生物質の過剰処方防止 新機器開発
2019年5月8日 AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3224016

【5月8日 AFP】
患者の検査結果が出るよりも前に医師が強力な抗生物質を処方するという時代は、
近く終わりを迎えるかもしれない──。
それをもたらすのは、検査結果が数日でなく数十分で判明する最新の機器だ。

この検査機器を開発したのは、米ペンシルベニア州立大学
(Pennsylvania State University)の研究チーム。
最新機器の詳細を記した論文がこのほど、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。

ウォン・パクキン(Pak Kin Wong)教授(生体工学・機械工学)が共同開発したこの機器は、
単一の細菌細胞を捕捉して電子顕微鏡で観察するためにマイクロテクノロジーを利用する。
このアプローチを採用することで、細菌の存在や薬物療法に対する感受性を
わずか30分ほどで判定できるようになる。
結果が出るまでに3~5日かかる既存の臨床検査とは対照的だ。

ウォン教授は、AFPの取材に「現状では、
細菌が存在しない場合でも抗生物質が処方されてしまっている」と語り
「これは過剰処方であり、今回の研究によって示そうとしたことの一つだ。
細菌感染の存在を迅速に判定することは可能だろうか?」と続けた。

研究論文によると、この機器は細菌の存在を判定できるだけでなく、
細胞の形状が球状か、棒状か、らせん状かを判断することで、
細菌種の特定に着手できるという。
「この機器は細菌の存在を判定するが、それがどのような種類なのかは判定しない」と
ウォン教授は述べ、
「種類の特定を可能にする補完的な分子的アプローチの開発に現在取り組んでいる」と述べた。

細菌の存在が確認されると、その細菌株が耐性を示すかどうかを
判断するためにサンプルを抗生物質に暴露する。
細菌株が耐性を示した場合には、抗生物質による治療介入は効果がないと考えることができる。

ウォン教授によると、最も一般的な細菌感染症は尿路感染症だという。

「だが、臨床微生物検査室に送られる尿検査サンプルの75%以上は陰性のものだ。
細菌が、臨床的に有意義なレベルで速やかに排除または確認されることで、
治療は目覚ましく向上するに違いない」

すでに暫定特許を申請済みである研究チームは、
病院内や診察室内で使用できるように機器のサイズを縮小化したい考えだ。
市場への投入については、3年後との見通しをウォン教授は示している。(c)AFP
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のぞみ
この記事を書いた人: のぞみ
<発症原因>
中学時にいたずらによる椅子引きで
尾骨を骨折する
原因不明の多彩な症状が現れ
寝たきり車椅子生活となる
ドクターショッピングを重ね
脳脊髄液減少症だと
診断確定したのは発症から10年後

<診断・検査・治療病院>
国際医療福祉大学熱海病院

<検査結果>
画像診断より
腰椎から複数の髄液ダダ漏れ
脳下垂・硬膜肥厚・静脈拡張
髄圧一桁・残存率一桁の所見あり
脳脊髄液減少症と診断確定

<再検査>
先進医療が実施され再検査の結果
胸椎からの髄液漏れ有り
診断基準に該当
脳脊髄液(漏出症)と診断確定

<病歴20年・治療後10年・男性>
ブラッドパッチ療法2回
アートセレブ(人工髄液)髄注1回

<治療経過>
発症から20年、治療から10年経過
診断前後の7年間は介助が必要な
寝たきり車椅子生活となりましたが
治療+自己流リハビリを重ねて
多彩な症状は消失しましたが
僅かな頭痛・倦怠感の残存症状があり
共存しながらも社会復帰に至りました
全完治まであと一歩です
新ガイドライン策定news(2018年12月~) (4)
ブラッドパッチ療法保険適用決定(2016年) (3)
┗  ブラッドパッチ療法保険適用 (2)
先進医療実施 診断基準(2012年) (1)
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耳鳴り (4)
耳菅開放症 (2)
外リンパ瘻 (2)
メニエール病 「中耳加圧治療」 (2)
APD・聴覚情報処理障害 (1)
鼻詰まり (1)
味覚 (1)
嚥下障害 (1)
非歯原性歯痛 (1)
口内炎・ヘルペス・口角炎・味覚障害 (2)
歯肉炎・親知らず抜歯・ドライマウス (1)
顔のしびれ (1)
顎関節症・三叉神経痛・噛み締め (2)
慢性上咽頭炎・EAT(上咽頭擦過療法) (2)
咽頭痛・異物感・息苦しさ・期外収縮不整脈 (1)
リンパ扁桃腺の腫れ・下顎と首のしこり (1)
長引く咳・むせる咳・咳喘息との関連 (2)
甲状腺機能亢進症(別名バセドウ病) (1)
帯状疱疹 (1)
座位・起立・労作不耐・末梢神経障害 (1)
胸郭出口症候群 (3)
梨状筋症候群 (2)
頚椎症・ストレートネック (1)
肩・肩甲骨・背中・手足の痛み (4)
トゥレット症候群と不随意運動 (1)
血糖値上昇 (2)
反応性低血糖症 (1)
副腎疲労/副腎疲労症候群 (1)
IgG抗体検査に関する注意喚起 (1)
胃痛・胃液逆流・下痢 (1)
機能性ディスペプシア (2)
過敏性腸症候群(IBS) (2)
潰瘍性大腸炎(UC) (3)
頻尿・膀胱炎 (3)
┣  ED症状 (1)
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無痛分娩・帝王切開(硬膜外麻酔) (4)
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┣  PTSDと腸内細菌 (1)
┗  HPVワクチン (1)
パニック障害 (1)
うつ病・抑うつ状態 (6)
経頭蓋磁場刺激法(TMS) (3)
反復経頭蓋磁気刺激(rTMS) (5)
経頭蓋直流刺激(tDCS) (1)
むち打ち症 (3)
高次脳機能障害 (6)
軽度外傷性脳損傷 (12)
外傷性脳損傷 (4)
遅発性脳障害 (1)
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群 (55)
小児の慢性疲労症候群 (1)
カルニチン欠乏症 (2)
筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症 (42)
慢性疼痛 (10)
腰痛(慢性痛) (2)
神経障害性疼痛 (7)
複合性局所疼痛症候群(CRPS) (2)
神経疾患(脊磁計) (1)
脊髄刺激療法(SCS) (2)
筋筋膜性疼痛症候群(MPS) (1)
強直性脊椎炎(AS) (10)
筋萎縮性側索硬化症(ALS) (3)
椎間板ヘルニア (1)
パーキンソン病 (3)
認知症・認知障害・アルツハイマー病 (8)
ヘルプマーク (3)
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インフルエンザ (1)
ドクターショッピング(一部のみ) (8)
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